債務整理 [事例6]

自営業継続のために個人再生手続を選択⇒結果、借金が1/4以下に減額

50代男性

背景

Aさんは両親の他界後、その両親が経営していた自営業を引き継ぐことにしました。ただ、合わせて父親が開業資金として借入れた約1800万円の借金も相続しました。
しかし、不景気のため業績はあまり芳しくなく、売上が悪い月は生活費などの不足分を借入で賄うこともありました。こうして、Aさんの借金は総額1920万円にのぼり、「今後の返済目途が立たない」とのことで当事務所へご相談にいらっしゃいました。

対応

Aさんの借金の債権者数は6社ですが、そのうちの1社が借金総額の半分以上を占める、いわゆる大口債権者でした。さらに、自営業者であったAさんは小規模個人再生手続しか選択することができなかったため、その大口債権者が手続に同意してくれるかがポイントでした。
ご依頼後、Aさんには倹約に努めてもらい、可処分所得(支払い原資)の確保を図ることにしました。結果、そういったAさんの倹約努力が認められ、大口債権者から手続の同意を取り付けることに成功し、個人再生手続の小規模個人再生手続にて申立てることができました。

結果

申立後、無事に認可決定が下り、約1920万円あったAさんの借金総額は、約420万円に減額されました。また毎月の返済額も16万円から7万円に減りました。
Aさんはご両親から引き継いだ自営業を継続することができ、その結果に大変喜んでいらっしゃいました。

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