刑事事件 [事例2]

タクシー運転手とのトラブルで暴行事件に⇒示談成立、不起訴処分

40代男性
罪名結果
暴行 示談成立、不起訴処分

背景

Aさんは会社の飲み会後、一人で飲み屋に行き、それ以降の記憶がないまま、気付いたら警察に逮捕されていました。「タクシー運転手と口論になり、その運転手を平手打ちした」と事情を聞かされました。
Aさんには全く身に覚えがなく、「まさか自分がそんなことをするはずがない」という思いで一杯でした。その後、「弁護士に依頼して被害者にお詫びしたい」と伝えたところ、Aさんは釈放されました。
それから1週間経って、Aさんは「被害者との示談交渉をお願いしたい」とのことで当事務所を訪れ、ご依頼いただきました。

対応

ご依頼後、Aさんから色々と話を伺っていると、「この事務所に来る前に、別の法律事務所で無料相談した際、『自分で謝罪すれば、それで済むことだ』とアドバイスされたため、すでに自分一人で謝罪しに行く日を被害者側と決めてしまっている」とのことでした。
通常、ご自身お一人での被害者との示談交渉はおすすめしておりません。当事者間同士ですと、お互い感情的になってしまい、状態がさらに悪化してしまうリスクがあるためです。
ただ、一度した約束を破るわけにもいきませんでしたので、どのような対応をすべきかをアドバイス差し上げたうえで、Aさんお一人で謝罪しに行っていただきました。しかし、結局は被害者から散々怒鳴られ、物別れに終わってしまいました。
これ以上、関係をこじらせるわけにいきませんでしたので、今度は弁護士一人で被害者のもとへ向かい、示談交渉に臨みました。

結果

被害者との交渉の結果、無事に示談成立となりました。その結果が評価され、Aさんは不起訴処分となり、前科がつかずに済みました。

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